日本の家族という社会を支える核が崩れるのではないか?と言う懸念が
あります。
長い間、経済優先という国策は、ややもすると「人より金」と言う現実が
目の前にある。
結果として人の心を蝕みかねない社会の空気を醸し出してはいないか。
幸せ家族の象徴として名高い漫画の「サザエさん」に見る日本の幸せな
温かい家族の姿を遠いところへ追いやる事は、なんとしても
防がねばならない。
・・・と言うのがこのカテゴリーへの思いです。
出産は、未来の社会を築く力を生む夫婦の国家的貢献である。
子供がいても、家族に見守られながら人生を全う出来ず、老人が
ただ一人で死を迎える。
家には、最新の電化製品が溢れ、衣類や履物が山のように有り、
冷蔵庫や冷凍庫には食料品で溢れているのに、何故?
そんな事実が増加している社会環境で果して出産をしていいのだろうか?
と思い巡らすのは、男性だけでなく、女性も男子同様に働く共働きが
当たり前になった今日この頃だ。
経済社会の流れに乗っていないと安心できない現実に直面している。
このまま進めば当然、あなたも孤独死を選択することになるのでは?
そうならないためには、足元の直前だけ見るのではなく、
10年先20年先の未来を見つめる必要がある。
しかし、出産は、未来の社会のために我が子を育てる喜びが、
国家100年後の自分の国を幸福にする原動力になることは、
時代が変わろうとも、最も大切な価値であると言うことを
知るべきだろう。
育児を通じてこそ夫婦が人間として成長するものだ。
自分のやりたいことなら人を困らせても良いと思う「自分勝手」な
事が「自由な世界」だと勘違いする愚かさが増えているように感じるのは
誠に悲しいことだ。
育児はそんな人間にしないため、子供を良い人間に育むことが、
未来の国を育むことになるのだ。
その大変さが愛おしいと感じる人が人を思う心を植え付けることに
なると思う。
だからこそ、育児の体験が大人の人間を作ると言えるだろう。
子供を育てることは、夫婦の共同責任としよう
育児の期間幼児は自分が世界に一人切りいないと感じるほど
完全に守られて生活をする。
やがて、自分のことをほぼ一人でできるようになると自分が
周りの人のためになる心地よさを感じるようになる。
この誰かののために・・・と言うことが夫婦の価値ある成果だ。
この家族の人間関係は、その子の一生の人間関係の礎となり、
基本的にその感覚が一生を左右することになりかねないのだ。
人間の正しい五感の使い方が育まれることで、社会を支える基本が
心に刻まれるのだろう。
教育は学校機関に任せてはならない。
最近国の教育行政には、多くの問題を抱えていることは、
周知のとおりである。
この根っこにあるのは、人間性より学校の成績に偏った選択を長期に渡り
採用してきたことにあるのだろう!。
だからこそ教育の全てを学校に委ねては行けないのだ。
学業は人間形成のごく一部に過ぎないことを心に留めておこう。
教育は人間の心の正しい使い方を学んで人のためになる器のある人間に
なる事が目的でありたいものだ。
僅か30年前の家族とは?は夫の両親と同居する息子夫婦、という形がほとんどでしたが、経済成長主義を重点に置いた国政による影響で核家族化が進み、現在は子供が自立し、結婚するとほとんどの夫婦は両親と離れ、別のところに家庭を築くという形[…]
結婚して子供が誕生すると、夫婦は当然に「父親・母親」になります。親にとって、一番大きな仕事は「子育て」になります。そして、「育児」という役割を果たす事になります。育児という字は、「子供を育てる」という意味ですね。それは、子供[…]
まとめ
家族の幸せを感じて子供が大きくなることが普通の育ち方だろう。
その絶対的要件は、お金には代えられない「夫婦の愛情」という
この世で最も大切な価値観で有りたい。
この記事を最後までお読み頂きほんとにありがとうございます。
私は、あたがの幸せな家族を築くことを心から願っています。
少しでも参考にしていただければ、78年間この社会に支えていただいた
恩返しになれば、こんな嬉しいことはありません。